パチちゃんねる

パチ屋の店長が書くブログ/これであなたも百戦錬磨?

過疎店のジャグラーの設定配分で「勝てるかも?」と思わせるには

f:id:kasoutuukakun:20190703143805j:plain


今回の記事は、過疎店だけどジャグラーの稼働を上げたい!

一生懸命頑張っているスロット担当者の方に向けた記事になります。

 

過疎店がジャグラーの稼働をあげるための設定配分と方法を紹介します。

 

なので、店員ではなく一般ユーザーの場合はスルーして下さい。

 

過疎店&こんな方にはオススメです!

 


・頑張ってもジャグラーの
 稼働が伸びない

・スロット担当初心者で前任者の
 配分をコピペ状態

・過疎店に適した配分を知りたい

 

この記事を書いている僕は、パチンコ業界歴14年の店長です。

 

過疎店の経験もあれば、繁盛店の経験もあります。


断言して言えることは、あなたと同じ悩みを経験してきたということです。

 

そして、その時に経験した知識をこの記事で紹介します。

 

 

 

過疎店が気を付けるべき
ジャグラーの設定配分

f:id:kasoutuukakun:20190703150208p:plain

いきなり質問です。

アイムジャグラー10台
どちらの設定配分がいいですか?

 

※中間ベース

f:id:kasoutuukakun:20190703053616p:plain

※メリハリ

f:id:kasoutuukakun:20190703053717p:plain

 

過疎店の場合、稼働が伸びるのは2枚目のメリハリ設定です。

過疎店こそメリハリが必要です。
手順は、下記の通りです。


・勝てるかも?と思わせる

・データランプが育つ

・高設定を入れる時のコツ

 

業界の人なら分かりますが、ジャグラーの場合、設定②③④の中間設定を中心に組むのが王道です。

 

でも過疎店の場合、中間設定の王道パターンはおすすめしません。過疎店はメリハリ設定で戦うべきです。

 

では、深堀りします。


僕が推奨するジャグラーの設定配分は、⇒①②⑤のメリハリ!

 

勝てるかも?と思わせる

 もう一度画像を見せます。

※中間ベース

f:id:kasoutuukakun:20190703053616p:plain

※メリハリ

f:id:kasoutuukakun:20190703053717p:plain

画像の設定配分のトータル出率は、ほぼ同じです。なんなら中間設定の方が若干割高となります。

でも稼働が伸びるのは2枚目です。
設定配分で気を付けることは、

 

「勝てるかも?」と思わせる事が重要。


これは当たり前の事なんですが、これこそが本質だと思っています。

 

スロットを打つお客さんが
求めているのはなにか?

 

・勝ちたい

・高設定を打ちたい

 

 ほとんどの人が、どちらかでしょう。


高設定を打ちたいって理由も
「勝ちたい」と同じ意味なので、スロットを打つお客さんが求めているのは、「勝ちたい」と言う事になります。

 

 繰り返しになりますが、一番重要なことは「勝てるかも?」と思わせる事が大切です。

 

「勝ちたい」の欲求に応えるための設定配分は、高設定を入れるのが一番手っ取り早いです。

 

高設定=勝てるかも?

に繋がっていきます。

 

でも、中間設定では、「勝てるかも」と思わせるのは厳しいんです。



中間設定が本領を発揮するのは、最低でも8,000~10,000稼働ある店でないと中間設定は活きません。



だから過疎店では①②⑤のメリハリを推奨します。

 

でも、この設定配分を言うと必ずこんな意見があがってきます。

 

・ジャグラーの①は厳しい

・逆に稼働下がりそう

・⑤を入れるために①を入れるなら
 ⑤を入れずに②ベースで組み立てる

 

はっきり言います。典型的な頭でっかち野郎です。試しもせず否定から入る人間を山のように見てきましたが、ほとんど柔軟性のないタイプでした。

 

お客さんに一度聞いてみたらどうでしょうか?

 

・②③④の中間設定

・①②⑤のメリハリ

 

どちらが魅力的か。間違いなく、メリハリと言います。それはなぜか?お客さんは勝ちたいからです。

 

ハズレがあってもいいからアタリも入れてほしいと考えるのが普通です。

メリハリ設定がおすすめ

・勝ちたい欲に最適!

・勝てるかも?と思わせれる

 

 データランプが育つ

f:id:kasoutuukakun:20190703150237p:plain

 メリハリ設定を推奨する理由の2つめは、「データランプが育つ」です。

 

過疎店でも挙動がよければ、1台くらいは10,000稼働、つまり3,333回転くらいは回してくれます。

 

アイムジャグラーの設定5の合算値を元に、3,333回転回してくれれば、合算で25回は当たります。

 

そうすると下記のようなデータランプが出来上がります。

f:id:kasoutuukakun:20190703055212p:plain

 

ジャグラーの台を選ぶ時に、ほとんどのお客さんがデータランプを確認します。

 

その時に上記のようにデータランプが育っていると、毎日1台は高設定を使っているかも?とお客に思わせることができます。

 

ここでも高設定かも?と思わせることが大切です。なぜなら、

 

高設定かも=勝てるかも

 

これに繋がってくるからです。

 

差玉や出率を見ながら設定は組みがちですが、過疎店は特賞回数に注意して設定を組むとお客さんに伝わりやすいです。

データランプは重要

 ・お客さんが見える所から改善

・常に「勝てるかも」と思わせる

 ことが一番大切!

 

 高設定を入れる時のコツ

 

 過去にジャグラー・ハナハナの高設定は並べて入れるのが基本という高設定の入れ方の記事を書きましたが、過疎店では全く通用しません。

 

過疎店の高設定の入れ方のコツは、

 

・見つけやすい

・気づきやすい

・分かりやすい

 

この3点が重要です。とにかく高設定を打ってもらうのが大切です。簡単に説明します。

 

見つけやすい:角台や常連が好む場所

気づきやすい:日付に絡んだ台番など

分かりやすい:2日間凹めばアゲ設定

 

やり方はなんでもいいのですが、とにかくお客さんに分かりやすくする事が大切です。

 

過疎店なので、限られたお客の中から、早く高設定を見つけてもらわなければなりません。

早く見つけてもらうためには、わかりやすい場所に高設定を入れる必要がありますよね?

 

そこで、一番手っ取り早く高設定を見つけてもらう方法は、高設定の台だけ
”ガックン”させることです。

 

同じ人間ばかりが座りだすと、対策の必要が出てきますが、初めはそれくらい分かりやくする必要があります。

 

高設定入れ方のコツ

・見つけやすい

・気づきやすい

・分かりやすい

・打ってもらうことが大切。


今回の記事は以上になりますが、正直スロットの設定の入れ方の話になると、正しい・正しくないの言い合い、合戦になります。

 

そんな相手をするほど暇ではないので、自分にあっていないと思うなら、それで大丈夫です。

 

でも、過疎店の場合、変なプライドを捨てるのが営業改善の第一歩です。